ML4L1

Kdpの欠測確認。欠測が多すぎる。
◇確認1◇Level1-2010/12/22で確認。
○○01:00時代を確認。少なくとも0~3の値が記録されている○○
○TH図でもそれなりの値が記録されている○⇒現状でまとめる。H:\jobs\2011\doc\20120112\th_lev1.doc
○level1は7個「K:\2010\mpx\bb\cal2d\Lev1\recal\」
○データ数が少ないことが確認できた。@1/22'12
○ZDRおよびKdpによるBBはZによるBBより下方。(KdpによるBBは見つけ出すのが難しいが。)
○融解が遅い粒子の影響を示唆。
▼220218:エラー←データがない(うまく読み込めない)場合がある。
▼O:の事例を80C:で計算。start@21:47 9days

F:\jobs\2010mpx\mkgrads\ex_kdp
99C:\home\jobs\2010\mpx\grads\ex_kdp作成-no use
fort.82 NOT initialize?
data(ir,is) = mpdat(ir,is)
mpdatはm_mpxdata.f90で計算。要素によって、getdbz_mpx関数を用いているが、要素によって振る舞いを変えている。
>単純に、istatusが0でない場合は、UNDEFを埋める。
>記録されていない点は記録されていない理由がある++「あるいはLevel1を使う」ということが間違い。やはり、自分で計算すべき。

H:\jobs\2010mpx\mkgrads\elv8\mlh_zdr_d100.xls
値の整理。PMLとRMLは両方存在するときのみ比較する。
=SUMPRODUCT*1/SUMPRODUCT(($N$2:$N$290="BTH")*1)
2011/2/28RMLの高度が400m付近に出現。計算間違いと思われる。
0307;上記と同様。
0322;融解層が低いため地上付近を誤って抽出。
0419;Zが弱いため、MLがはっきりしなかった。
0522;Zが全層で弱いため、MLがはっきりしなかった。
▽探査範囲を上端500mプラス、下端1000mマイナスに加えて、高度500m以下は求めないこととした。
■仰角が違うと、MLの場所が異なる。空間分布を把握するのに役立つ。
■水平均質と考えられるが、時間変動、空間変動がある。どのくらい変動するか、どのように変動するかを知ることは重要と思われる←さらに、他仰角で変動をとらえると興味深い。
※5分雨量との比較
bbと地上降水を比較している場所。~/jobs/2010/mpx/bb/sanp/rgbbh
RD80の雨がない時刻が存在する!?
?2010/12/21で確認。
?参照しているディレクトリ「~/jobs/2010/mpx/rd80/calc_kdp_r/DTC_RG/5min」にデータが存在しない。
?R[~/jobs/2010/mpx/RD80/calc_kdp/DTC_RG/5min]←おそらく計算はこちらで実施。
?/home/koshida/jobs/2010/mpx/RD80/calc_kdp/5minここで計算する。
?go.plを見る限りでは、計算した様子がある。データが見当たらないので実行。
?tarでアーカイブ&圧縮でFTP
★比較対象としては、BB幅、BB高度(絶対値は意味が薄い)、BB強度(強度の指標?)
★BB幅は大きいほうが地上雨量が大きくなるように思われる。が、最も強いときにはBBは明確ではない。
★地上降水量が大きいときはBBの高度がTH図で見て相対的に高くなるように思われる。
☆散布図の描画。テストデータはrgbbh2010.txt.bk;4032行。
☆?降雨番号とは?←このプログラムでは降雨期間を埋め込み。1だけ値を記入している。
☆K:\2010\mpx\bb\sanp\rgbbh\rg_macro.xlsにrgrrファイルを作成するための日付を記入。
★配列数を増やして描画する必要あり。(保留)

*1:H2:H290)*($N$2:$N$290="BTH"