Dmとの比較

ポイントを整理。
うまく行かないのであれば、うまく行かない、ということでまとめる。
K:\2010\mpx\bb\sanp\rgbbh2
DmとBB幅を比較。RMLとPMLの違いでもよい?2/9'12
0923;逆相関。21時までは正の相関が見えるが。21時以降は逆相関となる。
100925;数が少ない。3点のみ。(時間最大値を取り出すエクセルの式有)I27:T85
>>30分毎に評価。300mから500mでは正の相関が見える。
0927;粒径は変化するが、RML幅高度差はほとんど変化しない。
0930;300m4.3mmというのがあって逆相関に見える。しかし、この1点を除けば、正の相関。
×;RMLと思った値が、高度差。PMLと思った値が幅の差。
高度差であれば、相関が出なくて当たり前。幅の差であれば、でそうなのは、興味深い。
◇エクセルグラフは、要素がひとつであれば、コピーしたあと、一括変換できる。
BASE:930のI27:V102(925からバージョンアップ)
110218;おおむねよさそうだが、1.6mmのという値(7:00)があり、印象が悪い。また、高度差100mで3.18mmという値が記録(8:30)され、差が大きいと大粒子という印象でない。
#30分間の最大で評価しているが、データがいくつそろっているときに有効、と考えることが必要。





◇途中状態の整理
K:\2010\mpx\bb\sanp\scat2
all25up_1.ps::融解層内最大dBZと地上降水強度の関係
rg_dBZ_dm_diff.ps::融解層内の最大dBZと地上Rg,地上のdBZと地上のRg(通常のZR関係)


◆DM情報の取得
/home/kisho/koshida/jobs/2010/mpx/bb/sanp/rgbbh2/malti
で計算。整理。