rg2gradsの読み込みを利用して時間雨量を書き出す。
●
すべての日付が計算されているわけではない。
↑
不足日の計算が必要。
↑
1年分の調査。不足日の計算。
●実行プログラム
/home/koshida/jobs/2010/mpx/RD80/calc_kdp
にはmain.runがない。
おそらく別プログラムを実行。
c_bkmを確認。
/home/koshida/jobs/2013/prg/rd80/calc_kdp/main.run
を実行。
bkm中の計算は
/home/koshida/jobs/2010/mpx/RD80/calc_kdp/mkgrads
（grads fileの作成）
において実施。
⇒DTCの実施は、BKM時のみ、実施。
保存箇所：~/jobs/2010/mpx/RD80/mk_dtc/TMP
仕様：~/jobs/2010/mpx/RD80/calc_kdp/DTC_RG/1min/CCYY
でファイルがない日付について、DTC、DTC_RGを計算
・ファイルの有無を確認
・DTCを実施：~/jobs/2010/mpx/RD80/mk_dtc（実行形は/home/koshida/jobs/2013/prg/rd80/mk_dtc/make_dsd_data.run）
・DTC_RGを計算：~/jobs/2013/prg/rd80/calc_kdp
⇒local iis00_equi_cor.dat made!!
【作成中】
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