Level1

○計算の実行kdp_ext
○MLの判定。
▽Kdpについては値がdBZと同程度なので、cal2dがそのまま使えるだろう。
▽Zdrについては値がdBZの10倍(大きいところ)〜30倍(小さいところ)違うので、20倍してcal2dを実施する。
KML(KdpMeltingLayer)については、Kdpの平均を見直す。←平均の前に、抽出した値で確認。
△gradsで描画F:\jobs\2010mpx\mkgrads\elv8\ex_grads\ex_kdp\mpx_grads\PS
△80c:mpx\grads\elv8で描画:exec.geはLevel0と共通。
△-327.68がundefに記録されている。
⇒再計算の結果は、KdpとZH0は異なる。
▲gradsの結果が異なるのはスクリプトを間違えた?←スクリプトは正しいと思われる。
⇒再計算する。11/15'11に計算したファイルはKdpがZh0になっているようなので。
追加計算の結果はKdpの値がどのようになっているか?←'10/10/9の描画結果では大きな値が記録されている様子。
▲再計算。M:について。TMPにデータが残っているようで、早い。
>メモを~/jobs/2010/mpx/bb/elv8に残す。
▲描画の結果からUNDEFの扱いが重要と思われる。→UNDEFは除いて平均mk100を実施する。
△△2010データはKdpが記録されている時間数が少ないかもしれない。自分で計算することが必要?