ML:とり急ぎ、再計算

上下がずれていた期間について再計算。
および、ML高度の確認。4/15'12に、きっちりと書いている。
F:\jobs\2010mpx\mkgrads\malti_elv
画像はエクセルに張ればよい。
shin1030_04.dat
shin1030_05.dat
がある。2M。
80C:\home\jobs\2010\mpx\grads
に画像有。
TMPに#04と#05を移動しておく。#06と#07まで。534レンジビン
#08から#12は別のTMPフォルダを用意cache.
#06OK
#07で
[Cannot open: Not owner]
が、発生。cacheが大きくなりすぎたのではないか?最後まで行ったので、仮説はきっと正しい。
#5の画像まで。
#6を同時に描画しようと思うと、重すぎる?#7はデータ抽出。
#8-12は再度計算のこと。←4/19'12計算済みであった。
>>8,9をTMPに移動。計算。
99C:\home\jobs\2010\mpx\grads
に#10の画像あり。4/19'12作成。
##ZhとρhvのTH図作成終了。高い仰角で見たほうが良い。←方針を変更。また、セクタ方向の広がりは、
#4と#12では水平距離が50km(そんなに違う?)ことを鑑み、20kmは平均したい。とすれば、#12では80セクタとなる。