2017-01-01から1年間の記事一覧

写真

C:\home\koshida\figures\20170819 雪形

Re: Cron jobs/2017/xmp/plppi/go.pl 1> /dev/null

DLmanager 5:11 タスクは「実行中」で止まっていた。 表示は「実行中」であるが、「8月 16 05:34 2017」にDL済み。 koshida/jobs/2017/xmp/data/TMPF5で再表示、手動で再度DL。←不要だった。 ⇒設定時間が早すぎたと判断 > mv: cannot stat `TOUKYOU001-20170…

gradsを用いた気温・相対湿度の分布

軸を描くところまで整理する。←次に使える。 ◇まとめ原稿 file:///H:\jobs\2017\xmp\sapporo\20170808_report.doc ※MSMのDL ~/jobs/2015/xmp/bb/wget.pl ※MSMの格子点データ【地上】 Yido Xkdo NW 47.6 120 SW 22.4 120 SE 22.4 150 NE 47.6 150 grid 505 48…

高度分布

arare C:\home\koshida\jobs\2017\xmp\sapporo\data\sonde 過飽和度が大きい ※何をまとめるかが大切 60年代の研究だが気温分布と粒子成長は大切。

スペクトル作業記録

時間変化が無い d_freq_outを出力すべきところをd_freqとしていた。 最下層200mで融解している。 700mは昇華成長か? □作業場所□ A C:\home\koshida\jobs\2017\xmp\sapporo\read_mrr exec c_go mrr122613.ctl、mrr122613.dat、spc122613.dat が得られる。 sp…

MRR2013マニュアル

2002に比べて、減衰補正PIA項が追加されている。 zが補正前の反射因子 Zが補正後の反射因子 D0(粒径の中央値)が追加←もっとも反射因子が大きいスペクトルに対応すると考える。 TF高度方向に補正する係数(距離減衰の補正係数あるいは大気減衰の補正係数;観…

spectrumメモ

□R ~/jobs/2013/prg/vertical/spectrum/mkdata 計算結果あり。 ~/jobs/2013/prg/vertical/spectrum/plgraph Make途中。エラーでとまる。 ==PSファイルを探す== http://hydro.iis.u-tokyo.ac.jp/~koshida/obs_mrr/PS_vertical/test.gif == 手順は 1.…

misc

緯度経度情報への変換 ○8/30'17 自動化:c_1bb−一つの時刻についてBB描画。←【TODO】全期間のpolarを描画する←MISCなし。補正後のpolarmapがあるはず。 ↑ 出力フォルダのエラー ○動作確認@9/5'17 mkmiscで位置の確認、setmiscでmisc.fileを作成。 ・手順を…

Moduleの変更

データフォーマットが異なるようなので、入力を変更する。 arare::C:\home\koshida\jobs\2017\xmp\sapporo\grads で確認all undef. ※追加データの確認。 レッドアイ dBZとドップラのTH図 dBZ ドップラ

MRR-TH図

札幌のMRRを描画する。 ・内容の確認(レンジビン、期間) rangebin:50m period:161226000001~161226235901=>16/12/26-00:00:01~16/12/26-23:59:01--1min.average できればスペクトル分布図。 【2016年12月26日13〜14時】13:30レッドアイ。 XMPcomposite ara…

もともとbbt_outはTH図上にBB領域を描画するためのもの

平面分布へと変更中。 元データは、IISセクタにおける融解層メッシュを出力している。 gradsファイルとするためには、高度情報を、緯度経度情報へと変換(戻す)。←3次元とするほう方がよいが、難しい。 全セクタを対称にする。 BL変換が必要。考え方は、1/4…

BBエリアの確認

一気に求めるよりitを入れるとBBが出てくる方がやりやすい。

BBテキストを取り出す

図化の準備 □/c/home/koshida/jobs/2015/xmp/mkgrads/multi_elv/hoseibb/all_sec/bb_check2 MISCに渡すために、まとまった期間を抽出するのではなく、1観測のみ抽出するように変える。

c_repair

tenkizuが7/1に更新されているので、修正する。 *2017/6/30を対象に実施。rameが無いため、Rame画像がなくなる。Todayからコピー。 天気図は修正された。 ※rameの修正−OLDAYSの画像が,対象日付と異なる点を修正(ccyyに移動済みを前提) ~/public_html/Megu…

再開

・問題点を整理 ・・補正の妥当性 ・・対象時間が少ない点←MRRによる評価 ・・見た目がよくない点 == 降雨時刻の画像が必要。 BB判定を表示すること。 ※過去の作業内容 K:\2015\xmp\plpolar\png_rrr8 補正の実施境界に段差が見える。

課題

・BBの定義 ・本研究で検出した場合と本研究以外の検出例

2016/11/24の気温TH図(LFM)

LFMは1時間毎にファイルが作成されているため、TH図を作成するためには連続時間データを作成することが必要。手法としてはあらかじめfwriteを用いて1時間ごとのファイルを作成しcatで合成する。 ★surfaceについては、別途切り出し、気圧を与えることが必要。…

mkdir 技

mkdir $tmp_dir,0775 unless -d $tmp_dir; #create

Gのsdカード移動

C:\home\backup\sd8g 投稿を目指す

R2が負になる件

エクセルで回帰線とともに表示されるR2は、しばしば「相関係数の2乗」と説明されるが、厳密には以下の式で計算されている。「参照:www.ab.auone-net.jp/~biology生物科学研究所井口研修室WEBページ」 エクセルグラフによるR2の計算式は以下の通り。 R2=1-SS…

第一印象が大切

雨域が分断される印象はよくない。 うまく行かないのは不足している条件があるから。 HOSEI8 6時間計算 精度評価。1地点の評価なので、ほとんど変化しない。

再計算結果

・系統的に差がある ・変化がない時間もある ・4/8については補正実施EL1で1%以下のずれ。補正なしEL2ではずれなし。 ↑ 条件を追加したことにより、計算順序が変わった。パラメータが書き換わった(推定)。 ★補正範囲(BB範囲)の見直しによる値の変化。 …

高仰角を使う

単純にすべての結果を使う場合と判定結果だけを使う場合が考えられる。 - 計算:5分だけ計算されている←やり直し@2/16'17

補正条件

今ある図がどうなるか。

条件の選択

当たり前だが条件を厳しくすると、補正されない領域が増える。2つの条件で、補正領域を決めているが、片方で実施することも考慮する。 あるいは、補正の考え方を変えるか。 ★課題の整理★ ・補正領域が扇形になる(当たり前)←5:59の違いが大きい。 ★2分毎の…

CCYYMMDD24の修正

4時間分エラーあり。再計算。時間雨量をリストアップしたファイルを探す。 ==HOSEI.renew bbhfile_dir 読み込みmlhファイルを指定。 ⇒calc0130 new calc result.※mlh.csvの再計算

相関の追加

セクタ毎に計算しているので、セクタ内で完結する際には、配列を用意する必要は無い。 ・時間方向に相関をとる場合は保存しておくことが必要。

相関を求める

TOP&BOTの記録

相関係数の追加

プログラムの修正

雪密度の計算

RD80とPSV2のデータはともにGRADS形式になっているので、比較できるはず。 dsd09.datとpsv09.dat。 空間分布を出すときに落下速度を仮定しているので注意。 ・RD80では運動量の変化を測定している。 M=4/3πρR^3=1/6πρD^3 通常は粒径と落下速度の関係を用い…