LFMは1時間毎にファイルが作成されているため、TH図を作成するためには連続時間データを作成することが必要。手法としてはあらかじめfwriteを用いて1時間ごとのファイルを作成しcatで合成する。
★surfaceについては、別途切り出し、気圧を与えることが必要。
5/29'17
18Z初期値(03JsT)の予報を見れば、実況よりかなり低く予報している。
とすれば降りだしが予報より遅くなるのは自明。
○1/14'18
仕様：
・初期値：毎正時（１日24回）
・予報時間：９時間先まで（地上は30分間隔、気圧面は１時間間隔）
引用：↓
http://www.jmbsc.or.jp/jp/online/f-online0.html
○作業結果＠2/25'18
（おそらく）C:\home\koshida\jobs\2015\xmp\bb\read_grd
