2017-01-14から1日間の記事一覧

雪密度の計算

RD80とPSV2のデータはともにGRADS形式になっているので、比較できるはず。 dsd09.datとpsv09.dat。 空間分布を出すときに落下速度を仮定しているので注意。 ・RD80では運動量の変化を測定している。 M=4/3πρR^3=1/6πρD^3 通常は粒径と落下速度の関係を用い…