2014-01-01から1年間の記事一覧

Today’s改善の方向

・OLDDAY'Sに渡す時にRKDPが必要なので新横は先に実施するようにする

粒径分布図と計算値の比較RD80

明らかに一致しない。調査が必要。10時間。 ・粒径分布で表示している値の降水強度 ・10分平均を求めた値の降水強度 ↑ 1分値の比較←時系列を描画すること。 ・観測生データ(測器の記録値) ・処理結果 ○スタートから。 その他TODO(発表予定) ・T1115の後…

課題:RD80の記録値とdisdroの計算結果の比較

計算値の比較 ・ORGデータのエクセルによる描画(済) ・DTC計算値の確認(DTCはZ、RGを変更してない)←計算を出したほうがよい【次の課題】 ・計算値の確認(jobs/2010/mpx/RD80/calc_kdp/DTC_RG/1min/20110921_k.dat) ##not in 3## 平均のとり方に問題あり。平…

1日でもよいからまとめる

Dmとmlhだけでは対応がつかないので、他のパラメータも考える。 TH図の拡大図はあとで対応するとして、粒径分布の変化を記述する。 粒径分布のグラフを再作成。

作業をきちんと実施する

・ML厚と粒径の比較←優先 ・DSDと降水量の比較(記述) ・作業場所 G:\jobs\2014\doc\20141029

散布図

散布図を各方法はエクセルとGradsがある。 簡単なのはエクセル。 記録は10/18'14へ。

作業項目

・raidによるRD_DSDの計算から移動。 ・天気図、ひまわりのDL ・Dmの計算。

問題点

/raid2を移動する。 作業時間が必要。 □ raid2リンクきれ 25 7 のスケジュールを 27 18 に設定。 □TODO ・rd_dsdの移動 ・reameの移動←済。rd_dsdについては、入力データが作られていない。raid2で計算する場合と結果が異なる。 http://hydro.iis.u-tokyo.ac…

作業のギャップ

目標と現在の作業にギャップがある。 大粒子の存在と精度の関係。 個別の粒径分布評価と観測精度。

OLDDAYS'の比較

オフラインで可能なはず。 10分単位の雨量が気になる。

mk5aveの作成

●9/23'14からの続き/home/koshida/jobs/2010/mpx/bb/bb_csv/recal/ALL1 の作業は4月5日'14のもの。 作業は9/20'14を参考に。3で計算している。 ■ 実行したが、出力結果がない。R コピーしただけで、makeしていなかった。 @10/23'14 ■ @10/24’14 mlhとdbz…

Today's

更新されていないかもしれない。 ramehttp://hydro.iis.u-tokyo.ac.jp/~koshida/activity07/Meguro/BACKUP2/20141015/dsd_01.png □

まず、Dmの整理

台風のデータが気になるところであるが、やるべき解析を実施する。

日記は大切

やるべきことを意識し続けるため、日記は大切。

DLの整理

同期のプログラムを作ったのであるから、一通り流せば、Cドライブに入っているデータは消すことができる。 pk_date.pl を作成する。 □ 削除は、各レーダを同一日付でループしているので、rm -rfでよいはず。

参考資料

2013年1月14日の降雪 http://www.jma.go.jp/jma/kishou/books/nwptext/46/chapter4.pdf 2014年2月14日の降雪報告 http://www.jma.go.jp/jma/kishou/books/saigaiji/saigaiji_201402.pdf豪雪のメカニズム https://www.jstage.jst.go.jp/article/sabo1973/42/3…

融解論文のポイント整理

・霙は数少ない観測チャンス ・いかに上空の観測と地上観測を結びつけるか ・上空400m観測。と、7kmのずれ。←このずれがどの程度の差となるかを見積もることが必要。 ・地上観測で分散が大きくならないのはなぜ? ・↑実際にスペクトルを示すことが必要 ・↑た…

今わかっていること(印象)。⇒やるべきこと

背の低いエコーが強い水蒸気移流に伴って出現することがある。 降水粒子の粒径は小粒子が主。 ■dBZ補正済みを取り出す。 ○1セクタ1要素 計算場所は、TH図作成から近いほうがよい。 F:\jobs\2010mpx\mkgrads\malti_elv\check_var\extract_z TH図を作成したmod…

過去の計算を確認。

1月3日など。 ://d.hatena.ne.jp/Koshida_Tomoki/20140103 必要に応じてやり直す。 ■ 融解層高度の確認を忘れた。 ■ やりかけの作業を確認。 2010/11/01までデータが抽出済み。1日くらいで前半を終えている。 新しいデータを計算してみる。 □T1326は観測モー…

計算できた方が良い

次は計算。 2010/10/30の計算実施?

tar & move

いったんデータをアーカイブしてから移動する。問題点はディレクトリ構造が保存される点。 対処法としては、tarの実施を当該ディレクトリに移動してから実施する。 まずは、マニュアルで実施。 $ tar tvf cband20140915.tar | wc -l で個数を確認。288OK$ ta…

比較雨量の計算手順

計算場所:/home/koshida/jobs/2013/prg/hyeto/mkdata 天気図の補正:/home/koshida/public_html/Meguro/BACKUP/c_sed2 ■ 以前検討した融解層厚と中央粒径の比較を探す。 /home/kisho/koshida/jobs/2010/mpx/rd80/calc_kdp_r/DTC_RG/5min/ 再計算によって値…

地上雨量の確認

解析事例について雨量がどの程度あったかを確認する。 OLDAY'Sなし←作成 ・2012/10/19(18日はある) >AWS雨量は記録できていない ・20130916(とり損ね) ・ ▲時間の整理▲解析降雨 ・2012/10/18 12:00~10/19 5:00(19日の雨量は大きくない) ・2013/9/15 0:00…

まずわかったことを記述することが大切

面白かどうかは次。まずまとめる。 ■ 2010/10/30を修正する。 定数が良くない。 他の事例が必要。 台風は一日で雨滴の成因が変わるので、違いが期待できる。 ■ 台風が関東に接近した日を探す ・2012/10/4 T1219--短時間の豪雨 ・2012/10/19 T1221○ ・2013/9/…

問題点(RD80解析)

10/30は550 9/21は0040:RD80=54.12mm/h、XMP=46.73mm/h 1700:RD80=97.2mm/h、XMP=28.96mm/h 問題点:Xの過小評価と考えたが、RD80の粒径分布は0040に対して1700が少なく見える。 課題1:1700のデータは信頼がおけるか? 調査1:描画しているデータは何か…

XMP DL 0909 &問題点

2つない。@909 ■ RD80の分布図と降水強度が一致しない。どちらがおかしいか確認する。 ■ 現状の2降雨でよいので精度評価する。@9/11'14 onlineはひとまず置く。 □ 累加は計算したことがあるはず。 ~/jobs/2011/xmp/plrrmap 実績をフォローすることが近…

RD_DSD目標

オフライン(過去データ)の描画。 c_go.x2では画像をBACKUPへ移動するとこまで行う。 ◇ オンラインの描画。 @9/11'14 read fileにCCYY(2011)が入っている。■ 2010/10/30の再計算 DTCの計算「11月 14 2011」

課題

■RD_DSD 2011年9月21日の粒径分布を描く OLDDAY'Sに記載されていない。 ①DTC:/home/koshida/jobs/2010/mpx/RD80/mk_dtc/TMP/2011 @9/3'14 確認 2系統あり /home/koshida/jobs/2013/mpx/RD80/mk_dtc/TMP/201109/DT-110921-0100.txt NEW /home/koshida/jobs/2…

XMP DLリスト

8/14 DL(取り損ねあり) チェック済み mv_st:10:35 moved >940 >1715 15 DL MV double 16 DL 取り損ねチェック済み >move_st double 17 DL 取り損ねあり チェック済み >mv 18:50 double Done 18 DL 取り損ねあり チェック済み >mv 9/1'14 double Done 19 …

MRRの取出し

10分雨量を取り出す。 2013年秋気象学会で、比較していた。「C:\home\koshida\jobs\2013\doc\aws\rgrr\rgrr_2013.xls」 60分雨量。 ■ 作業として1分雨量を取り出すプログラムがあったので実施。 「~/jobs/2013/prg/rgrr」R エクセルで10分平均を作成する。 ■…