問題点(RD80解析)

10/30は550
9/21は0040:RD80=54.12mm/h、XMP=46.73mm/h
1700:RD80=97.2mm/h、XMP=28.96mm/h
問題点:Xの過小評価と考えたが、RD80の粒径分布は0040に対して1700が少なく見える。
課題1:1700のデータは信頼がおけるか?
調査1:描画しているデータは何か?
8月 27 16:52 /home/koshida/jobs/2013/prg/hyeto/mkdata/SAVE/out_test.20110922

このデータはDTC後のRDを使っている。引用元↓
/home/koshida/jobs/2010/mpx/RD80/calc_kdp/DTC_RG/1min/20110921_k.dat

0040と1700のRD雨量値で粒径分布とrgが一致しない理由は、取り違えてMRRの値をrgとしていたため。
(後半のMRRは大きい)
RD80の雨量は小さく、粒径分布と整合が取れている。

観測値は040:12.8mm/h、1700:4.91mm/h

mk_ave10minでrr_ave10を計算。