今わかっていること(印象)。⇒やるべきこと

背の低いエコーが強い水蒸気移流に伴って出現することがある。
降水粒子の粒径は小粒子が主。
dBZ補正済みを取り出す。
○1セクタ1要素
計算場所は、TH図作成から近いほうがよい。
F:\jobs\2010mpx\mkgrads\malti_elv\check_var\extract_z
TH図を作成したmoduleはLevel1に対応していなかったので、
/home/kisho/koshida/jobs/2010/mpx/plppi/modules
からDL。

ielem=1に限定。
3時刻でデータサイズ3,060。レンジビン255.1:16計算開始。Zのみ。

データの抽出:shin110921_02.dat:294,780 289times,range bin 255

取り出し rangebin 122
/f/jobs/2010mpx/mkgrads/malti_elv/check_var/extract_z/read_di

DmとRML,PMLの比較。高度差。@9/29'14
Dmの5分平均を取り出す。
【作業途中】

@10/9'14
比較のための準備。
Dmはあるか?
dBZはあるか?−仰角20°と仰角θ0,1
解析対象事例の整理。⇒http://d.hatena.ne.jp/Koshida_Tomoki/20140913/1410617489


@10/10'14
Dmの5分平均、10分平均を作る。[~/jobs/2014/xmp/mktxt/mk5ave]7/31'14
@10/17'14
/home/koshida/jobs/2010/mpx/bb/bb_csv/recal/ALL1/mlh110921.csv
がない。
@10/18'14
jobs/2014/xmp/mktxt/mk5ave
の動作確認。



過去の遺産:F:\bk\ykiapc71\koshida.AIR\My Documents\jobs\2007\doc07\Re_sola\MRR_sola1226.DOC