過去の計算を確認。

1月3日など。
://d.hatena.ne.jp/Koshida_Tomoki/20140103
必要に応じてやり直す。

融解層高度の確認を忘れた。

やりかけの作業を確認。
2010/11/01までデータが抽出済み。1日くらいで前半を終えている。
新しいデータを計算してみる。
□T1326は観測モードが異なる。Headerを読むプログラムがあったはず。
F:\jobs\2010mpx\mkgrads\malti_elv\get_info
(debugモードで読み込むとヘッダ情報を出力する)
■計算場所
F:\jobs\2010mpx\mkgrads\malti_elv\check_var\exec_var
□追加事例
・2012/10/18 12:00~10/19 5:00(19日の雨量は大きくない)
通常モード
・2013/9/15 0:00~16 10:00
天頂観測モード
・2013/10/15 10:00~10/16 8:00(15日XMP未受信)
天頂観測モード

TODO
1030を基に、計算手法を整理。後ろ2つが150mピッチになるので、mk100を実施して計算すること。
また、elv8はあきらめて10km程度の時間差を許容する。
・0℃高度調査
・融解層厚の調査
dBZ取り出し
・融解層厚ごとの定数
・精度比較
□TH図&1セクタ抽出
計算場所 3:~/jobs/2010/mpx/bb/cal2d/malti
ストア:Figure3--画像 出力先はカレント
ストア:データ:RunMean/

~/jobs/2010/mpx/bb/cal2d/malti/RunMean/shin101030_12s.dat
はF:で計算しUPLOAD。
101030s.grd
は2次差分の計算結果。
□bb_csv
計算場所 3:~/jobs/2010/mpx/bb/bb_csv/prg2 YYをファイル名に含む
USAGE:: c_go ; input:MMDD.grd,th_dbz,CCYY output:YYMMDD.csv
読込データは決め打ち。@9/23'14
(読み込みパラメータ数が版によって異なるので注意)
mlh101030.csvが層厚のファイル。ただしRMLが計算されない。
’計算を見直す。
’鉛直分布を書いてみる。/home/kisho/koshida/jobs/2010/mpx/bb/vertical
'3パラメータOK
’7月 2日 2012年 /home/kisho/koshida/jobs/2010/mpx/bb/bb_csv/malti/src/main.f90
’によれば、5/13'12に3パラメータから4パラメータに変更している。
’div_write.gs( 5月 14日 2012年) では4パラメータ出力
’101030s.grd 299520=288(5分1日)×4バイト×65高度×4パラメータ
@9/29'14 2011/9/21について計算。RMLが計算されない。
計算場所 4パラメータ
R: /home/kisho/koshida/jobs/2010/mpx/bb/bb_csv/malti/prg2
◇具体的な差を求める。
dBZを取り出し、設定Bβで雨量を計算する。
雨量値の誤差が判明すれば、最適Bβによって精度が向上することを示すことができる。
「target iran: 122 isec: 22」