気温別の観測頻度


今回の解析のみの結果と捉えるべき。
減率を仮定している、という点から、場所が変われば、見ている高度が変わり、分布が変化する。
C:\home\koshida\jobs\2015\xmp\rgpolar\with_temp
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既往検討によれば、RMLとPMLの増加の理由は異なる。
不均一の効果(誘電率の変化によるZの増分)はρHVで見積もるとして、
凝集、中サイズの融解粒子の存在による極大は説明できていない。