2016-12-26 気温別の観測頻度 今回の解析のみの結果と捉えるべき。 減率を仮定している、という点から、場所が変われば、見ている高度が変わり、分布が変化する。 C:\home\koshida\jobs\2015\xmp\rgpolar\with_temp = = 既往検討によれば、RMLとPMLの増加の理由は異なる。 不均一の効果(誘電率の変化によるZの増分)はρHVで見積もるとして、 凝集、中サイズの融解粒子の存在による極大は説明できていない。