融解層厚と中央粒径の関係

・モデルで計算する。←理論的に考えて、融解層厚と中央粒径は関連する、だろう。
・夏の融解層
・PMLとRML。RMLは上にのびる。
・上にのびるときは、凝集成長が卓越しているはず。なぜなら、雲粒付着では落下速度が大きくなり数密度が小さくなるから。
↑観測で見つけることができるとよい。
↑10分平均でなくてもよい。
↑5分平均でよい。
<やりたいこと>
・φdpの取出し。←プログラミング
・鉛直1次元の雨量を参照する。
・新しくデータを取り出す。
・ZhCORを利用する
<疑問点>
・最適雨滴定数の変化は、どのくらいあるか。
・雨滴定数を何で(どこで)定義するか?
・その時(瞬間値)のBβには意味がない?

雨量換算
Z=B*R^β
LOG10(Z)=LOG10(B)+β*LOG10(R)
と変換し
LOG10(R)=( LOG10(Z)ーLOG10(B) )/β
まずLOG10(R)を求める。
10^LOG10(R)
で雨量換算する。2/22’24