2015-01-01から1年間の記事一覧

BB推定の流れ

1.0℃高度の推定−−高仰角 2.範囲の推定 3.補正法について(内挿補間、直接推定) ↑ フローを作成する段階(Level0)

0℃高度の推定2

たくさんできないのであれば時間を絞って実施する。 まずは0.5mmが観測されている時間にする。 ==対象== 3 2015030709 2015030121 2015030921 4 2015040409 2015040809 2015041109 2015041409 2015040121 2015041021 2015041321 2015041421 5 2015051609…

作業整理【小項目】

・定数の設定 ・コンパイル ・変化の確認←少し大きくなるはず ・ジョブの投入 ↑ 作業終了 ・図化作業も必要。

1分精度評価

少しやってみる。

0℃高度の推定

館野とRMLを比較する。 0℃高度を推定することができればブライトバンド対策になる。 竜巻は難しそう。8/17. ●調査開始9/12'15 1.降水量の判断 2.融解層の判断 3.高層観測との比較 4.課題の整理 5.まとめ ==上位計画 0℃高度を検出する 注:0℃…

大粒子の出現時間をまとめる

そのほか、竜巻の出現が確認できるか? 1分降水強度 ○2015年9月6日夜 千葉 ○2015年8月17日14時ごろ藤沢 http://mainichi.jp/graph/2015/08/18/20150818k0000m040101000c/004.html

DSDの描画

test.plを実施しても描画しない。 ○課題 2003年版:http://hydro.iis.u-tokyo.ac.jp/~koshida/obs_mrr/PS/DSD/PNG2003/ ⇒値が0. 2013年版 http://hydro.iis.u-tokyo.ac.jp/~koshida/obs_mrr/PS/DSD/ ⇒描画しない。 ■ 2013年版をチェック ・時系列描画の段階…

竜巻が見えるか知りたい等、やりたいこと

・ドップラ速度を描画してみる。 ・全方位80kmで描画すると見えないと思うので、拡大が必要。 ・動画を作る。←済:7/24と同じタイプ(西から東) ●DIASからのDL←未公開 ●粒径分布の確認:PSV2←RD80も ●1分のZR解析 ○高層観測とPML、RMLの比較 ◆2次元風の求め…

DIASからのDL

説明URL http://dias-dmg.tkl.iis.u-tokyo.ac.jp/dmm/doc/MLIT_XRAIN_raw-DIAS-ja.html 生データ公開は準備中10/20から。http://www.diasjp.net/infomation/xrain-himawari/ 【過去の降雨状況の確認にはAmeNowhttp://www.diasjp.net/service/amenow/が便利】…

反省ばかり

ツイッターの画像はコピーが面倒。 はてなの方が便利。 ・大粒子が出現する時間を整理 ・融解層構造('13/10/16降雨)のポイント。 ・最適Bβ を整理。 対象時刻は、ひとつずつ、ピックアップ。 ■最適Bβ 最適Bβは計算できる。←システム整備。 散布図を描画可能…

大粒子がいつできているか知りたい

時間を読み込むプログラムを使って、発生日を調査。

作業記録

・中央粒径ごとの精度評価を示したい。 画像は、 ~/jobs/2013/prg/rd80/calc_kdp/ia2 にあるが、計算箇所を調べる。

mkkdp

lsca:平均 lscb

make

うまくない。 ●作業予定 ・現在のソースを保存 ・停電まで作業 2013,2014データ== ndatが500001を超えたので計算終了。 PRGを見直す必要がある。 NG

最適Bβ

作業していた。 ~/jobs/2013/xmp/opt_bb/take_rzhdm/kaiki~/jobs/2013/prg/rd80/calc_kdp/ia2/c_draw によって、比較散布図を作成。※地上レーダの比較 /home/koshida/jobs/2013/xmp/opt_bb/take_rzhdm/scat/zrkaiki.runこの後をどのように引き継ぐかが、課題…

仮想論文

XMPで竜巻が観測された。 レンジ方向の分解能は150mであるので、スケールとしては竜巻を捉えることができるか微妙である。 図化してみたところ、正負のドップラー速度の対が確認できた。

時間雨量を抽出して何を見るか

解析のポイント 発生頻度 ●レーダデータ抽出の準備 ●時間雨量の粒径分布特徴 流れ−−過去にも書いたかも。 1.精度評価結果 ↑大粒子が精度を下げる。。 ・大粒子が少ししかない場合、RRは過大評価となる。←大粒子があればKdpは大きな値を示すのでは? ←降水…

_k.datの計算を終えて

1時間雨量を計算する。

作業予定

rg2gradsの読み込みを利用して時間雨量を書き出す。 ● すべての日付が計算されているわけではない。 ↑ 不足日の計算が必要。 ↑ 1年分の調査。不足日の計算。 ●実行プログラム /home/koshida/jobs/2010/mpx/RD80/calc_kdp にはmain.runがない。 おそらく別プ…

対象時間を抽出したい

時間単位で雨量を抽出

時間雨量の抽出

○時間雨量を抽出 ○1時間平均、あるいは、10分平均の粒径分布の描画

時間雨量の解析

1時間雨量の解析。 □C:\home\koshida\jobs\2015\doc\2010mpx\rd80\mkhhyeto 日単位の解析⇒時間単位へ修正。 ■粒径分布とは何ですか。 ・典型例を示す。 ↑長期間平均 RD80のデータを読む 「2014-11-25」は何をしているか。 ・_k.datデータはすべての時間にあ…

作業整理(残務)

・Rを出力する際のヘッダ ・図化確認 ・晴天日抽出 ・雨天日整理 C:\home\koshida\jobs\2015\doc\20150226 2015/1/22の日記 ・融解層抽出 ・豪雨抽出

解析の整理方針

○・RgとD0の時間について、結果を述べる。 ・D0とRMwについて、結果を述べる。 ※何が起きているか、を記述するときに、PMLとの比較が重要になる。 ・降水強度が弱いところに注目することが大切。 ・解析範囲を弱いところに限定してしまう、ということもある…

3パラメータの表示

※高度をあわせることが大切。

7月25日2015からの続き

1分比較で上空の値の抽出。 41を確認すると、 ZMAX、RMW、2DMIN、PMH、PMW を出力している。 RMHが必要。 #描画コマンドの記録 d dbzmax.2 d rmw.2

地上雨量の読み込み(_k.atフォーマット)

作業箇所 /c/home/koshida/jobs/2010mpx/bb/rg2grads データが読めないのであれば、相対パスで指定する。

課題の整理

5分⇒1分に時間がかかる。RgRrまで行っていない。 Rrが整理できていない。 ここを整理できてから、δの計算に入る。

1分データの確認

○ハイローの切り替えを確認する。 元データのありか。 ○比較対象のRDデータ RD80:/home/koshida/jobs/2010/mpx/RD80/calc_kdp/DTC_RG/1min/CCYYMMDD_k.dat ↓ データのDL ・gradsで比較 arare C:\home\koshida\jobs\2010mpx\bb\rg2grads 作業開始@7/28'15 地…

g作業記録

R:/home/koshida/jobs/2010/mpx/bb/cal2dにデータを置く。 今のところ:10/16の結果は koshida@arare /cygdrive/c/home/koshida/jobs/2015/xmp/bb/cal2d/g20131016.grd C:\home\koshida\jobs\2015\xmp\bb\cal2d○パラメータを4つにする。 R:/home/koshida/job…