反省ばかり

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はてなの方が便利。
・大粒子が出現する時間を整理
・融解層構造('13/10/16降雨)のポイント。
・最適Bβ
を整理。
対象時刻は、ひとつずつ、ピックアップ。
■最適Bβ
最適Bβは計算できる。←システム整備。
散布図を描画可能とすること。
2014 B β
all 104 1.92
0~1.0 105 1.36
1.0~1.5 337 1.20
1.5~2.0 763 1.09
2.0~2.5 1584 1.05
2.5~3.0 2867 1.05
3.5~ 5571 1.08

・レーダ雨量との比較
最適Bβが計算できたので、散布図を作成する。
誤差が大きくなるのは大粒子のとき。
描画:~/jobs/2013/prg/rd80/calc_kdp/ia2
PRG:~/jobs/2013/xmp/opt_bb/take_rzhdm/scat