散布図を作成し、まとめるrgbbh

できるだけ簡単な結果を示す。
地上の時系列(エクセル)はどこで描画したか?−K:\2010\mpx\bb\sanp\rgbbh←RGとBBHを比較しているので、傾向を見ることができるはず。
×地上降水量と幅、高度差といった指標に関連が見られない。
□地上降水とBB強度の関係、ということでまとめる。
□8度を用いているが鉛直分布を調べるにはまだ仰角が低い、ということも考えられる。高い仰角を使ったほうがよいかもしれない。
◇Dmについて時系列を書いてみる。
rgbbh2/を用意。
◇◇時系列を書くことは大切。c_oneで日単位でデータを作成していた。@2/4'12
K:\2010\mpx\bb\sanp\rgbbh2
一つ書いてみた。←すべて書くこと!H:\jobs\2012\doc\20120216
@2/6'12
DmとD_RMLについて時系列を描画。(マクロを修正)
時系列で感じをつかむ。関係を見ることができるか。
図化マクロ;H:\jobs\2011\doc\20120112
時系列を描画したエクセルファイルをH:にコピー。
H:\jobs\2012\doc\20120216\dm_comp
↑RML厚と思っていた値は、高度差だった。@2/12'12
◇◇散布図も確認。
@2/10'12
散布図の項目;BB内の強度、地上の強度
?rgbbh2010.txtがない?再計算。
▽出力データ:rg1(i),rg2(i),dm1(i),dm2(i),d_height(i),d_width(i),width_r(i),width_p(i),max_dbz_inml(i),max_dbz_1200(i)
1:parametric,2:observe
すべてのデータで散布図を書いても、相関は見えない。
H:\jobs\2012\doc\20120216\dm_comp\rgbbh2010.xls