・0℃高度の平面分布図を作成
・空間分布をみることの特徴
→これまではレーダ観測範囲(100㎞スケール)での0℃高度判断であった
→融解のスケールはもう少し細かい
→10㎞で判断できれば流域スケールに対応できる。
4/6印刷
4/5内容が確定していないといけない
※MSM0℃高度と比較←条件が良い事例でよくあった図を示す
4/4格子10㎞でのBB判断
4/3レーダ2基の合成(高度合成)
4/2格子判断
4/1平面分布図の作成・印刷←時間がかかる点に注意
3/31まとめ
3/30-プロファイルの整理
3/29-平面分布図の作成(Z)