2020-03-28から1日間の記事一覧

10㎞スケール格子

定量範囲60㎞とするならば、最大120㎞×120㎞範囲を観測可能。 ただし、北東、南東、南西、北西方向に非観測域が存在する。

作業予定

・0℃高度の平面分布図を作成 ・空間分布をみることの特徴 →これまではレーダ観測範囲(100㎞スケール)での0℃高度判断であった →融解のスケールはもう少し細かい →10㎞で判断できれば流域スケールに対応できる。 4/6印刷 4/5内容が確定していないといけない …