RD80の計算

新ファイル名に対応したプログラムに変更すること。
○5/16'14
/home/koshida/jobs/2013/prg/rd80/mk_dtcを修正。
~mrr/DISDROMETには、DS-140413-0500.txtが最新。
 2014/4/13を対象にすると、/export/nas12/mrr/DISDROMET/DS-140413-1600.txtがないのでストップ。
処理プログラム変更後はRD-140515-200000.txtが最新。
○5/17'14
4/12のDTCは実施。
./TMPに保存。
2014/4/14移行であれば、Disdrodata2.2になっているので、読み込みファイル名を変更する。
◇ファイル名だけでなく、中身も異なる。
◇Zが記録されていないので、-99.99を入れる。記録は整数。
◇整数で読込終了。make_dsd_data.run⇒~/jobs/2010/mpx/RD80/mk_dtc/TMPに保存。
 c_bkmを実施した日だけデータが保存。
◇DTCはできているはずだが、粒径分布を描画しない。
○5/20'14
rd_dsdを実施。
プログラムの実行を確認する。
c_go.x2を実行。c_go.xとの違い。以下に示す。
c_go.x2はmkdata/c_mkinp3ho.plを利用。CCYYMMDD以下にバックアップしたデータを利用。
mkgdata/dsd??.datをmvしていない。
結論:c_go.xを使う。PRGは時系列なので、PRG2を確認。