○HOSEI8の実施。
○精度評価−rgrrの作成手順は理解できているので、地点を絞って、対象データを取り出すことを考える。
・station.lstを1地点にする。
・レーダの読み出し部分は同じ
・rgrrができれば以降の処理は同じ。
○図化:MISC。図はサンプルとして表示する。
◆subroutine naisoでエラー◆
L470 itop_inが負の値。
itop_in:想定しているBB_TOP。L188でfort.56に出力。
↑
定義できていない場合は、補正雨量を-99.9にする。
◆
◆HOSEI8◆
2014はできていない。2015はできている模様。
o_err.2015012301::2time missing
o_err.2015022224::NG
- 20150226-1541-RRR8-EL01 ::missing
o_err.2015030923
o_err.2015030923
- 20150408-0900-RRR8-EL02
o_err.2015041418
o_err.2015041419
o_err.2015041420
o_err.2015041421
o_err.2015041422
o_err.2015041423
o_err.2015041424
◆
■課題■
- c_go.xの確認。
>>再計算。shindataの作成。4/18'16済
- データの移動。
- 2014の計算←BBHが存在しない。
↑←../../../../mkgrads/all_sec/NOI_EM/shin1411011201_01.datが存在しない。
■