MRRとθ0によるBBの比較


元ファイル:C:\home\koshida\jobs\2016\mrr\offline
script:compo.ge
描画データ:MLH□C:\home\koshida\jobs\2015\xmp\mkgrads\multi_elv\hoseibb\all_sec\bb_check2で作成。


4:30〜5:00でブライトバンド領域にギャップがあるのは、先日の日記で書いたようにBB高度を探査範囲におけるZ最大値で定義しているため。

現在のアルゴリズムでは0℃高度の精度を信用しておらず、ある範囲でBB高度を探すのでありえる結果。
《WANTTODO》
*0時(15Z)初期値のMSM0℃を記載する。
*θ1を記述(MUST)⇒↓図
*θ0θ1(MUST)⇒保留:検出高度に差があるので同時に描画するとばらつく。
《》

θ0より領域が狭い。
θ0より時間方向のばらつきが小さい。
7:00以降、あまり上端高度が変化していない。