2014春予稿

1.弱い雨の寄与について。
>G:\jobs\2014\doc\met_soc2014s\dec_hist10min.xlsx AWSの観測結果。
2.粒径と最適Bβについて。
>2011の結果
3.大粒子が観測される状況について。
【比較したほうがよい】3.
RMLの再計算。<~/jobs/2010/mpx/bb/cal2d/exec_var>
TH-dataの切り出し。済(1/4'14に計算していた)
cal2dのマニュアル。koshida_tomoki 2/11'11で整理。
@2/4'14
方針を決める。空間参照領域は小さく。fortran切り出し時。
移動平均は大きく。−−div_write2r.gs
2次微分のファイルを読み込み時にエラーがある。
1要素ずつ読めない。
://hydro.iis.u-tokyo.ac.jp/~koshida/obs_mrr/PS/CAL2D/shin_odp.png
□修正:1要素ずつ計算する。

●対処
Dmは直近の1分データを利用(5分平均)
K:\2010\mpx\bb\cal2d\malti\EXEC_VAR
RML厚は可の計算を流用
図4は時系列
G:\jobs\2014\doc\met_soc2014s\chk_mlh1030.xls
【明確にあっているのはBB高度が上昇している6:00~9:00.】
(5時台のDmが小さい理由)



○2ステップ目は個別に対処する。
all1で対応。
shin_zh_2dif_run.png::表示確認。
shin_odp_2dif_run.png::表示確認://hydro.iis.u-tokyo.ac.jp/~koshida/obs_mrr/PS/CAL2D/shin_odp_2dif_run.png

共通のGSで対応。2次微分移動平均した結果はSAVE2に保存。

○bb_csvを実施。
Zの分布は取得できていそうであるが、RMLの分布は不明。