基準の見直し2

1030の結果では以前とおおむね同数。
2次微分の大きさと、グラフの変化を調べたい気もする。
優先は、中央粒径と融解層厚の関係を調べる。
そのための準備が必要。
→複数事例をまとめるようにする。
確か薄いのは判定の統計的な整理。
□基準はそのままで、残りの日付について計算を実施
1)仰角データの取出し⇒ia2へ
?:Makeできない(on ia2) moduleが不足?【詳細の記述はエクセルへ】
※/home/koshida/jobs/2013/xmp/mkgrads 降雨観測仰角用にPUT
2)2次差分データの作成
2-1:step1について4要素計算
2−2:step2について2要素計算
[~/jobs/2010/mpx/bb/cal2d/exec_var]c_go.all1で一度に実施。
3)データのテキスト化
4)統計処理