基準の見直し

~/jobs/2010/mpx/bb/cal2d/exec_varの改良。
極大を境界とする。
□2/20'14
bb_top=k_top*d_range +sheight -d_range/2
□とりあえず実行。
bound2valという値を出力している。

it_chk=68←5:35
基準を‐0.1【ゆるすぎ?】で実施。RMLが増えた。
src/M_BB.f90: real :: th_d2dbz=-0.1, th_d2rho=0.01

K:\2010\mpx\bb\bb_csv\recal\ALL1\mlh101030_new.xls
2/7に作成←2/25'14改善:RMLの数がPMLより多い←基準によって出現率が変わる。
納得してもらうには、妥当な値を示す必要がある。
□3/4'14
c_go.all1の書き換え
※考え方
・4パラメータを取り出す。(Zh,Zhdiff,Phv,Phvdiff)
・一度にできるか確認。2diffは改めて移動平均せずに実行できる模様。
div_write2r_one.gsは1パラメータ用として戻しておく。■