減衰補正処理

KDP計算について、簡略化してエラーの発生を抑える。
※作業の整理
・減衰補正の見直し。
・図化の確認:プログラムの有無
・ZEROの処理。−−現状と同じにする。←MSMを読む必要がある。
・補正の処理の設計。←BB下端より上より、KDPを計算しない。