作業リスト

■改善の実施
・現在の事例で見直し。
・現状の精度評価が必要(現在は○○。改善したら□□。)
・○○は、RD80の地上雨量とレーダ雨量。レーダ雨量はRRでZRで判断した雨量。←rgpolrの改良版が必要。
>>D②で使った散布図の修正:あの図は600m高度のdBZを用いていた。実際のRRを使うのが良い。
>>r_moduleについてはコピーする。
>>/home/kisho/koshida/jobs/2014/xmp/rgpolar/prg10/ia2 はNG.まずは3で。
>>そもそも、ia2で実施しようとしてたわけではないのでは?
**ONLINEは外す
>>IDEAstoreフォーマットでrgpolarが出力できるように修正。
>>RRRに固定されているので、別TYPEを取り出せるようにしたい。
>>あるいは、保存フォーマット(ディレクトリ)を変更する。
**広い範囲の精度評価はひとまずおいて、IIS地点での精度評価を実施。←改善の効果を見る。
data id0/35,39,38/ !!! iis
data kd0/139,41,6/ !!! iis
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・計算をやりかけていたのは、融解層範囲の計算。
・計算途中のものはやりきったほうがよい。
・有効かどうかを見極めるには事例解析がよい。
・BBの再計算はFで実施。

無線LAN調査
H_yahooに記述。フリーソフトがありそう。