rgrr−rgrrx

ICHARのプログラムで実施予定。このあと、散布図が作れるか?(結局エクセル:out_rgrr.xls)
□簡単、というか、その場しのぎの方法としては、ONLとrgはrgrrで抽出し、XMPの値をペーストする方法が考えられる。長い目で考えると、その場しのぎはよくない。
XMP
3:~/jobs/2013/xmp/rgrr2/test3@11/22'13
extstationは県コードで指定。←AREA指定できるように。結果(out_station)にAREAを記載。

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改良のための設計:レーダサイトを2点選ぶ。サイトからの距離を計算する。
30㎞以内:1、60㎞&30㎞:2、60㎞&60㎞:3、80㎞:4
を返す。
◆昼の時間は貴重。
◇parsivの図がbackupされるようにc_bkmを修正。
parsivの雨量が多め。Y内さんの発表よりも過大傾向。

■scat_all■3/8'23
(プログラム内の変数):(スイッチ)→概要
itype:#TYP#
1:従来型、2:二重偏波
スクリプト内の変数#types#→プログラム内の変数itype★観測方法の選択★

m_rkdp:#RKDP
スクリプト内の変数#rrtypes#→プログラム内の変数m_rkdp★計算方法の選択★

m_rrtyp:##RRTYP##(スイッチ)
0:解析結果、1:合成結果

プログラム内の変数:
idist:距離のランク(3段階)/(4段階)