parsivel2の処理

5/30の雨。
データ行:4320=1440*3~1分1データ
スペクトルは32×32の2次元マトリクスが1次元で記録されている。
K:\2013\xmp\psv2
解析手法(とりまとめ法)について先行研究を参考にすること。勝手に取りまとめても意味がない。
#参考URL
www.mri-jma.go.jp/Dep/ph/ph1/artifical-sjis.html
○図化案
・降水強度
・2次元粒径分布
・3次元落下速度・粒径分布
csvを取り出す
~/jobs/2013/prg/read_psv2/script/readp.pl
<手順>
・場所:~/jobs/2013/prg/read_psv2/script
~mrr/public_html/PSV2より該当データ(e.g.201312190000UTOKYO.MIS)をコピー
readp.plを実施。sample.csvが計算される。
sample.csvをK:\2013\xmp\psv2\sample.xlsxに貼り付け。
1日の時系列が表示される。←粒径分布は1日積算なので指定時刻のデータを読み出すようにする。
天気コード:atmo.tamu.edu/class/atmo251/LandSynopticCode.pdfを参考にすれば雪は少ない@12/18'13
◇元データ
csv形式でANA列まであるので、excel2003では処理できない。excel2010で確認すること。