Dm確認

・大きさ
・層厚
要素:DmとRg
H:\jobs\2012\doc\20120216\dm_comp
▼Dm
高度差とDm
R2 = 0.0105
層厚差とDm
R2 = 0.0095
RML厚とDm
R2 = 0.0149
PML厚とDm
R2 = 0.0027
▽Rg
高度差とRg
R2 = 0.0146逆相関
層厚差とRg
R2 = 1E-06逆相関
RML厚とRg
R2 = 0.0004逆相関
PML厚とRg
R2 = 0.0041逆相関
相関係数はあてにならない
層厚と強度は相関がない
層厚とDmは相関がある
(RML厚とDmは相関がある、PMLとDmは相関がない)
高度差とDmは相関がある。
⇒融解層内のdBZとRgは関連がある。(触れない∵層厚差とRg,高度差とRgに話が及んだ時に説明ができない)
⇒融解層内のdBZとDmは関連がある。
⇒⇒大粒子の存在が寄与している。
大粒子が融解層の特徴を決めていると推測される。←松尾・佐粧
⇒RML厚・PML厚と融解層の関係を調べた。
⇒⇒RML厚と関連が高く、PML厚とは関連が薄い。
■融解層の高度を調べたい。RMLとPMLで違いがあるか?0度高度からの距離で評価すれば大粒子の存在により、RMLとPMLでちがいがみれるのではないか?????
□↑(見るべき)現時点では思い切って書くしかない。