RHI plot

全データ描画 □~/jobs/2019/xmp/mkgrads2010/all_sec/setrange/mkrhi/cgraph X:plot_grads.a.pl ※../inp.RADNによる出力 ※ZDRはplot_grads.ave.pl Method::rhi.2.gs 2017/10/11-20:55 kita_sonde/20171011/PVM0/kita20171011_2055 kita 148 4つ目の変数(上…

bb_csvの整理

整理まで実施

作業確認

対象降雨期間のリストアップ ※抽出手順 1.Koden-ORG(降水量で抽出してもよい) 2.XMP:欠測期間(メンテナンス、モード変換)を除く 3.ゾンデ検証期間 4.データの品質管理(対象降雨の選別⇒10㎞範囲の⊿dBZ<3等) ※検証 ゾンデ検証期間について、…

実行結果の整理(偽RHI石)←途中経過

目標 ・対象期間すべてをRHI化する ・今のところZのみ ・石77事例あるはずが、41例まで。 ・2017/11/29までは描画できた模様。 ・20171211がNG.←DATA NOT EXIST ↑ishi1712110200_11.datのみデータなし。 対応:作成できていないEL11をEL12で代用する。…

偽RHI

設計は難しくない 5/18'20に検討。 Xは固定(150m間隔) Zを選択するようにすればよい。 ※データは ~/jobs/2019/xmp/mkgrads2010/all_sec/comishi ~/jobs/2019/xmp/mkgrads2010/all_sec/comkita のinp.RADN を利用する。

ビーム中心高度の計算

テーブルを参照する方法と毎回計算する方法がある。 Weightを計算するときは、テーブルを作成していた。 ~/jobs/2019/xmp/mkgrads2010/all_sec/setrange kita.txt & ishi.txt ⇒テーブルを読んで間隔毎に出力する。 ↑ 対象地点(レーダからの距離)を固定して…

課題:

KITAしか、実施していない⇒ループの失敗⇒書き直し。 ZDRのみディレクトリ作成(OK)⇒PHM0,PRHVのPNGはあるが容量が小さい←NG ↑ o_allで先頭からエラーが出ているので、やり直す。 ーー TODO ・GMTインストール

他の仰角を描画

複数仰角が活用できるように、まず、EL1、EL2以外の仰角を描画してみる。 XZが決まれば、偽RHIが作成できるはず。

0℃高度調査

~/jobs/2019/xmp/mkgrads2010/all_sec/com_el/multi/once に対応して ~/jobs/2019/xmp/mkgrads2010/bb_csv/prg3/com_el/multi ~/jobs/2019/xmp/mkgrads2010/bb_csv/prg3/com_el/multi/once を作成。 makeを実施。

合成データの作成(続き)

期間全体を出力⇒地点ごとの融解層判断⇒0℃マップ。 展開:type(ρHV,ZDR)、radn(kita) 結果の表示:異なる地点での評価。もっともらしさの評価。MSMよりは細かい構造を表示できる。 3次元データが作成出来たら、格子点ごとに0℃高度を調査する。←空間分布を知…

合成データの作成

□R:~/jobs/2019/xmp/mkgrads2010/all_sec/com_el/multi/once 仕様:毎分の1仰角観測データ(RADNYYMMDDHHFF_EL.dat)をよみ 5㎞格子のデータを作成する。 store_dir=~/jobs/2019/xmp/mkgrads2010/all_sec/ishi/CCYYMMDD exec_script=go.x.pl

平面分布図の作成について

対象領域 方法 結果 課題

10㎞スケール格子

定量範囲60㎞とするならば、最大120㎞×120㎞範囲を観測可能。 ただし、北東、南東、南西、北西方向に非観測域が存在する。

作業予定

・0℃高度の平面分布図を作成 ・空間分布をみることの特徴 →これまではレーダ観測範囲(100㎞スケール)での0℃高度判断であった →融解のスケールはもう少し細かい →10㎞で判断できれば流域スケールに対応できる。 4/6印刷 4/5内容が確定していないといけない …

ctlファイルの作成

all_once ctl_outで出力ファイル名をintnet(out)している。 ctlは作成済みのdatファイルから、ファイル名を決めている。

レーダ観測の課題

3次元観測で0℃高度を調査できたとして、 地上から500m程度は、定量評価が難しい。 その前に、1000m付近での評価がきちんとできることが大切。

3D出力

icoのアドレス

段差の理由を考える

合成段差の検討が必要。

cronのエラーを除く

不要なメッセージは表示させないようにする。

地点ごとの計算をまとめて実施

地点ごとに計算すると、計算回数だけ入出力を行うので、まとめるのが便利。 X,Yのループをプログラムに組み込む必要がある。

simpleに実行

作業効率を上げるためには、同じ作業を同じように実施する。 〇13×13メッシュのデータ構成 KKIIでサブディレクトリに分ける ※gdatとctlは同じディレクトリに置く

mk_comp

改善: 必要となるファイルを先に読み込んでおく。 最低仰角は el1確定 最高仰角はel12

仰角間合成-鉛直分布

対象地点の方位角を求める。 ※作業リスト セクタ 現状:対象セクタを引数で与える。 改良:対象49メッシュについて、参照セクタをテーブルで持つ。レーダに依存しない。 書き出し 現状:1地点。 改良:49地点。高度毎に49地点を計算し、高度毎に出力する。 ↑…

重みファイルの作成

1.重みファイルの作成 □~/jobs/2019/xmp/mkgrads2010/all_sec/setrange/ver2/multi 2.com_el 計算

課題

①ZMLはもう少し見えてもよいと思う。 ⇒ZMLの条件を0.04dB以上としているため、弱いZのところではZDRがピークを持っても小さい。 対応するRML ②rmlの2段 ※画像 ・v1_kita/ZDR0 算出に用いたZDRave(runmean) ・v1_kita/ZDR1 別途計算したZDR(ZDR0_X)runmean…

ZDR0の計算

平均をとる際、以下のパタンが考えられる。 1.1分ごとの観測PHM0、PVM0に対してPZDRを計算する。その後、平均する。 2.PHM0、PVM0に対して平均を行う。その後、ZDRを計算する。 先に、平均したほうが品質が安定する。一方で、局所的な変化を見逃す。 現…

vertical profileの整理

1.PHM0 2.PRHV 3.ZDR0 BBinfを計算した5レンジビン移動平均の値を用いる。 ① ~/jobs/2019/xmp/mkgrads2010/bb_csv/prg3/com_el/sonde_chk/mkgrads ではPHM0で軸の範囲が異なりdBZが描画されないが、実行できる。 ② ~/jobs/2019/xmp/mkgrads2010/bb_csv…

問題点を整理しよう

1.X軸の範囲がPhvのまま 2.dBZがプロットされない ↑ gradsのscriptファイルにおいて 条件文は=(eqでなく)。 eqとすると常に真となる。@1/2'20

BB高度

BB高度を探査範囲の、上下端に一致しないように設定。 ※下の画像は実体ではなくてリンクと思われる。

Sonde時間30分ー平均の結果を参照している

平均時間を参照しているのであれば、個別の時間を評価する。