2016-01-01から1年間の記事一覧
・遠方でのBBの出方。←それなりに出現数があることを示す。 ・評価の高度化:濃淡で表現。
・特定の事例のみBBにかかっていると考えるのは不十分。
対象ホルダをパラメーターにする。
地域防災計画について調べる⇒あめ〜
・HOSEIによる、効果(水水とおなじ) ・HOSEI法を変える。⇒BB内の定量評価
・10月 18::bb_csv recal rdtpolarは再計算が必要。 ・mkgradsはjob投入[2016/10/20 08:47:19 016/10/21 11:00:18] @10/21'16 - hosei8 "bbhfile not exist" @10/24'16- 20131107-0540::bbhfile_dir----補正が効いていない。 @11/14'16−BBは検出している…
極直の変換。←Gradsによる描画化(代替案あり) 本文の修正 GoeNorの説明、比較 2仰角を使った補正←複数仰角を使った検出←高仰角で観測した方がよいこともある。 HOSEIの実施 RRR0の画像arare□C:\home\koshida\jobs\2016\xmp\plppi\PNG.RRR0 ogochi ※birds p…
thresh:25⇒13
ブライトバンドは鉛直分布を評価するとどこに有るかわかる。 0℃高度がわかる(雪から雨への遷移層がわかる) 雨雪の切り替え。 地上降水よりは、見ているものが雨か雪かが大切。 下端の影響がどれだけあるか調査する。 ↑δの影響はR-Kdpで現れるので、Kdp利用…
BB以外にも減衰補正が過大であることが考えられる。 地上気温10℃であれば、0℃高度は2km〜3km。□ビーム中心高度 in lib.arare□
改善の効果 ・MSMで判定 ・BBで判定 ==やりたいこと== SHIN以外のレーダでも評価 高さを利用する⇒rdtpolarのo_stationに記述すること。 o_errに出力させ、パワポに記録。 作業をSDにまとめる。
気温で切り分けると精度を向上させることができる。 == ransec check 東京:409 249 上水:391 252 管区:391 252 京浜:391 252 GO:394 252 それぞれの値: 特設4か所の値 ★再検討○距離を求める □~/work_kos/jobs/2022/windfarm/calc_dist 7/1’22…
INPの時間が異なるので、あわせること。 ・地上雨量同士の分布はよく合っている ・2013/1/6 0:00〜7:00まで、降水量が比較的大きく、よい一致が見られる。 ↑ 違うところを探す。0.1㎜単位で評価できる利点。 ⇒わずかなデータでも検索可能。 *INP時間が異な…
過大評価時間と過小評価時間の分類 TODO それぞれの降水種を整理すること
◇水工締め切りまで 0日 アメダスを保留し,詳細事例で描画する。 ●minor point ・見出し雨量計の修正 ・回帰直線の確認 ・領域区分の修正(マニュアル) ●major point ・低い相関係数 ・RKDPポイントの時間帯−アメダスで出現しない理由。 ・粒子判別(松尾ダ…
◇水工締め切りまで 1日 ■新たな測器を導入した時は使えることを示すことが必要。 ★アメダスでは精度がよく見えるにもかかわらず、GEOでは相関が低く見える。 =転倒マスとの比較が必要。
◇水工締め切りまで 4日 fort.71を元にデータを抽出。
雷の電磁波の波形には特徴があるJLDNで採用。
◇水工締め切りまで 6日 ■やったこと ・冬期観測の精度を確認した。←全体として過小評価←原因:気温が低い/低層で発達する ⇒距離別の精度を示す。 ⇒⇒VPRによる補正が必要であることを示すことができる。 ↑↑VPRの計算が必要。 ・PSV2の粒径分布が計算できる(…
◇水工締め切りまで 7日
◇水工締め切りまで 8日 ○統計を学ぶURL http://logics-of-blue.com/%E7%B5%B1%E8%A8%88%E5%AD%A6%E3%81%A8%E3%81%AF%E4%BD%95%E3%81%8B/ 内容は多岐に渡る。 スライドによる説明 ○クラスター分析について http://www.albert2005.co.jp/technology/mining/clu…
◇水工締め切りまで 10日 まずは期間の整理 測器の比較が重要。
◇水工締め切りまで 11日 事例を抽出し、整理。
◇水工締め切りまで 12日 エコーがなぜとまるか←とまるパタンの解析 ・地形 ・力学的バランス(↑と同じ) ・エコーの寿命(あるはステージ) ・とまるパタンを整理することが必要 ・発達には湿った場と乾いた場が必要(なはず) ==背の低い雲(背の低いエコ…
◇水工締め切りまで 13日 冬期に注目して、抽出 単純差分 19 2012-02-09 18:10:00 -66.6 2012 2 9 18 10 0.00703 値が-99.0となっているのは欠測(観測開始)と捉える。
2D分布が重要なので、切り出しデータを保存できるように確認。 ★カラー天気図 現状のスクリプト:/export/raid2/koshida/MRR/data/reame/TENKIZU/c_cp
・雪が降ると対策が必要なものがある ↑雨か雪か、わかるだけでも重要 ・少しか、たくさんか、わかることが重要 ・降水種はパラメータで判断できる。 ★RD80とPSV2の違いは、2次元の分布図を作れる(PSV2)かどうか。←石坂DIAGRAM ★天気図はカラーも。
課題を降りだしのタイミングと捕らえるならば、定数は多少精度が悪くても許される。 定量評価としたいのは、積雪予想を行いたいから。
Must check prg. ★MAKEチェック
2013/14 2015/16