やっていることの整理

◇水工締め切りまで 6日
■やったこと
・冬期観測の精度を確認した。←全体として過小評価←原因:気温が低い/低層で発達する
⇒距離別の精度を示す。
⇒⇒VPRによる補正が必要であることを示すことができる。
↑↑VPRの計算が必要。
・PSV2の粒径分布が計算できる(現在1Dデータとしてプロット)



■やりたいこと
・冬期距離別の精度(アメダス小河内のみで示す)①
・地点別の精度(Geo)⇒repolar等を作る。
−==========↑これができて散布図がランダムであることを示すことができれば、
===========課題として示すことができる。
1.データの切り出し。(地点の確認)②
2.精度評価
3.定数の見直し←判別は気温・湿度で実施
4.再度精度評価

□作業ディレクトリ(旧)
AC:\home\koshida\jobs\2015\snow
小河内の解析と2015/2/5の雪の写真