データが存在するメッシュを確認↓。
手順:データのDL。展開。
①データのDL
2次メッシュ単位でDLが可能。記録は3次メッシュ単位。XML内に、テキストで記録されているが、記録がない5mメッシュ(4.4m×6.6m)はデータ行が無い。
②配列化
XMLを読んでh05m(2250,1500)に記録する。
読み込み範囲は<gml:tupleList>の次の行から</gml:tupleList>の前の行まで。
読み込みの開始GRIDは<gml:startPoint>行に記載。
③描画
Gradsコントロールファイルの例
dset ^FG-GML-6441-52.bin
title "05m DEM Data"
options big_endian
undef -9999.00
xdef 2250 linear 1.000000 0.044444
ydef 1500 linear 1.000000 0.066666
zdef 1 linear 226.800000 200.000000
tdef 1440 linear 00:00Z13may2006 1mn
vars 1
h05m 1 99 Surface hight [m]
endvars
描画の緯度経度は実行時に区画コードから計算し
set ylabs/xlabs
で指定すること。
2013_iwate_blockage
~/jobs/2022/windfarm/get_altでm_kh05.f90を整備
データは
t_recで整理
・3次メッシュ毎に以下のデータ整理
m23:3次メッシュコードの下4桁
void1:予備
void1:時刻
データ:3バイト×225×150
--
t_recは3次メッシュ単位のデータ保存用で,1jiメッシュ分連結している(ファイル名不明)
→2次メッシュのGradsファイルにする.
○h10m
2次メッシュで整理
[f02]blockage/plan3/DEM10m
data:E:\data\BIN