ratioにはBBareaか否かを記録している。
気温を読み出すこと。
□R:/home/koshida/jobs/2016/xmp/read_awsg
割り当てるデータ
※データ10分単位で抽出できる。雨量は1分単位で計算するので、前10分の観測値を読みだす。
▽手順▽
・awsgを使って対象時刻の気温データを読み出せるようにする。
＞読み込み対象データ期間：2014/11/1〜2015/4/20
・rdpolarに組み込む。←□３：~/jobs/2016/xmp/rgpolar/prgx/ia2/rdpolar2 準備のみ。
・降雨時の気温の整理
▽
△計算結果△
：out_rgrr1.iis.RRR8 392,850（kouu30まで）＠12/21'16
↑過去の計算結果808,301(kouu53まで）
aws dataが2015/2/8,9,11、2015/3/11,12,,26,27,28について欠測。
再計算する。(k_t 2016-05-12を参照)
