2012年の事例を計算(1例)

水水の手法で計算してみる。
F:\jobs\2010mpx\mkgrads\malti_elv
をコピー
37:C:\home\koshida\jobs\2010mpx\mkgrads\multi_elv
○データの抽出は実施済みであった
://d.hatena.ne.jp/Koshida_Tomoki/20140920/1411218029
9/22'14の記録。
次の作業を進めること。
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データ抽出は不要。
2次差分を抽出すること。
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○天頂観測データについてもまずTH図を作成する。
計算済みデータ:F:\jobs\2010mpx\mkgrads\malti_elv\check_var\exec_var (9/22'14に計算)
2013/10/16::0時付近のρHV極小域の範囲が広い。Zと比較すると、融解層は高度を上昇させているようなので、4km〜5km範囲の0.81程度の値が出ているところが違和感がある。