目標リスト【2013-12-31の見直し】&calc_kdpの修正

推定精度向上
粒子比較
細かい目標は地点別、評価
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予報とのかい離を調査。
雪予報はどのように出力されるか、を調査。
天気コードで比較が楽。
東京5時発表 ://www.jma.go.jp/jp/yoho/319.html
明日15日−雪予報。37C:\home\koshida\jobs\2014\yohou 保存
□外し方の調査−雪と予測して空振り(1/9)、量的な予報の外れ方。予報は難しい。

    • -

弱い雨の出現頻度。
□RD80の解析に収束。

◆作業項目
1・DTCデータの確認
2・その場でのRgとZHの比較。
3・全体を一括したZR関係(scat)
4・D0を考慮したZR関係(scat_dm)
5・最適Bβの検討(kaiki)
6:10分ZHrを用いた降水量推定評価の結果
7:まとめ(落下速度が効いている、等の検討?)

/export/nas12/mrr/DISDROMETの整理
2013(11~12)はUPLOADしている。
201310は移動可能。
DTCの結果(/home/koshida/jobs/2010/mpx/RD80/mk_dtc/TMP)-result of c_bkm


ZR法の最適化(試行)-RR.vs.RG
http://hydro.iis.u-tokyo.ac.jp/~koshida/obs_mrr/PS/OPT/test.png
比較項目の確認@1/16'14
14項目:Rg_mean,Zhh,Zdr,Kdp,Dm,Rg_mean_p,Zhh_p,Zdr_p,Kdp_p,D0,N_D_M_p,N_D_lambda_p,N_D_n0_p,Dm_p
【問題点】
1.Dm切り分けの結果R(ZH)の値が大きすぎる。読込のパラメータがあっていないのではないか。
→描画しているデータ(入力の7番目)はあっている。
2.2.5㎜より大きな粒径の点がおおすぎるのでは?
→一日のみ抽出:20120923を対象。プロットはtest2.pngと同じ。
→3:~/jobs/2013/xmp/opt_bb/take_rzhdm/scat/rainでエクセル図化
20090629_j.xlsは1対1に並ぶ。
K:\2013\xmp\opt_bb\take_rzhdm\scat\rain\20101030_j.xls NG
⇒ZHの計算が間違っている。【結論】やり直し。
<作業手順>[disdrometer]の確認。
・3で計算。_j.datを出力してみる。
・再計算:~/jobs/2010/mpx/rd80/calc_kdp/recal
↑結果はほぼ同じ。ZHが大きすぎる。
・以前の計算:~/jobs/2009/syaka/rd80/script
・2009に記録されているsrcを使う。←妥当な結果が出たので、このソースを元にプログラムを作成する。
[K:\2013\xmp\opt_bb\take_rzhdm\scat\rain\20101030_j_test.xls]
□calc_kdpの結果
【読み込み】14項目にしているが、後に追加のみ。