ext_kdp

Today'sにアップする分。
1/25'12に過去の記録あり。
99C:\home\jobs\2010\mpx\prg\ext_kdp
のgo2を起動してみる。MinGWからの起動。
?便利そうなツール
統計数理研究所 TIMSAC,Decomp
★湖沼・内海のモデル
数百mのグリッド上に降ってくる降水量を10秒単位で計算。
流出量は日雨量で計算。
渇水が続くと大変だが、1㎜でも降ると有効かもしれない。
小さい雨が総流量に対してどれくらい寄与しているかが問題。←およそ半分。
総ボリュームではあまり違いがない。
大きな雨を除いた場合に、小さな雨だけでどれだけ精度が出るか。
レーダ雨量は精度に経年変化があるので使いにくい。
CとXの違いはどう伝えるか?←大型と小型。バスと自動車。i-padとi-pad-mini。サーキュレーターと扇風機。←単純に、「エンジンが二つ付いているので早く走れる」と考える。
久しく雨が降っていないで、大きな雨が降ると赤潮が出やすい。ただし、流量で栄養塩の量は決まり、渇水時に陸上にたまるという概念はない。
・1年調べるという観点が大切。
Iさん、Kさん、A君に感謝。
□低水管理に有効、という観点@12/3'13
□総ボリュームに効いてくる、と考える。今後分布型による管理で精度が求められていくだろう。
(希望、願望を入れる)
■ext_kdpは後回し。
■MRRをまとめる。