０:1439を指定した日付から読み出し、1440を次の日から読む。
10分平均とる時は、1から1440で実施。時刻はtime_cで記録。
□仕様
レーダデータと違って、1日1ファイルなので、同じ日の読み出しはメモリーの値を使う。
記録しているかどうかはLOGICAL変数で判断。
input:it(5)⇒output:10min.average Rr
□作業
module化するために、現在のMainをmoduleへ移動。
現在のMainでは日付指定⇒10分rrの取得が可能。
□構成
・it(5)がきたときに,it(1:3)でメモリにある値かどうかを判断
・メモリにあれば、hh:ffで値を返す。
・メモリになければ、1日分のデータを読む。
