aws中央値を取り出す。

0.1mm刻みのデータを10倍し、整数かさせて配列に入れる。
icount_rrに入れる。
/home/koshida/jobs/2013/prg/get_aws/mkmid
◇icount_rrを出力
409, 57
とは40.9mmが57回観測されたことを意味するはず。
◇input.CCYYの作り方
■データがある無を監視(整理する)
ハイエトを描いているので、整理は簡単なはず。
37C:\home\koshida\jobs\2013\doc\aws\rainamount\graph
で元データの負値を探せば、データがない期間がわかる。
・2013/1/1
なぜないか確認。2300で終了していた。再計算できるはず。