Today'sの設定-MRR

サーバ更新後の設定を行う。
新Rにはcrontabがない。
4/1より観測開始を目標
+新Rainにログイン可能
##作業項目##
・UPされたデータを図化する
・・項目:MRRとAWS
◆旧データは/export/raid47/koshidaに保存済。
◆activity07/Meguroにデータが保存されるべき。
↑日付が更新されているのでcrontabが生きている。
↑read_mrr2では更新されている=起動中。
↑現在は図化のエラー有。−GSは起動している。−gradsは未起動。4/1'13再設定。o_errを保存しておく。
↑o_errはc_mk6のメッセージである。
+o_err.esc.0401とo_err.esc24.0401←c_mk24とc_mk6を書き換え。←データは切り出せていないが日付は更新された。
http://hydro.iis.u-tokyo.ac.jp/~koshida/obs_mrr/PS/fig24.png で確認。
コンパイラ不明。
+gfortranを使う。ライブラリは「/home/koshida/lib/modules」に保存。
+o_out.esc.0401一応保存しておく。「/home/koshida/jobs/2013/prg/read_mrr2/read_mrr2.run」@0401
+gradsデータの作成了。
◆MRRデータはUPされている様子。
◇MRR2013/4/1データ「/home/koshida/tools/grads/grads-2.0.1/bin/grads: Command not found」in o_err
・おそらく、実行はgo.pl(この中でc_mk6,c_goを実施)
・inputは更新。→online.ctl,online.dataは作成済み。注:日付を確認すると「Mar 14 07:03 online.ctl」
・・「Apr 1 20:31 online.data」で更新されていない。13/3/13のまま。
・・したがってc_goは手動で実施。★
・・c_mk6も手動で実施することでMRRの図は更新された。(済)
・37「C:\home\koshida\jobs\2013\doc\mrr\20130402_restart」でTH図を確認。
ctlをlittleに変更。
【わかったこと】
・read_mrr2は実行できる。ただし、cronでは起動していない(データが作成されていないから)
・新Rの起動結果はlittle[-fconvert=big-endian が必要]
・read_mrr2の結果はgradsで図化可能。
◆online.dataは更新されていない。
perlのパスが違っていたから。
FTPのアドレスが重要。
===TODO4Today===
XMPの図が更新されない
ftpの設定を修正したことにより4/2データは更新された。
・ひまわりの図が更新されていない(c_gmsにおいて/usr/local/bin/perlのlocalを削除。wgetのpathを修正 c_tomorrowを修正)
+c_gms CCYYMMDDでSAVEに記録されるのでToday'sの下に移動する。
・MEMOの更新がされていない。(activity07/Meguro/c_memoのperlのpathを変更)
・MRRの図が更新されていない(offline ..OK 4/3'13)
AWSの図が更新されていない(日付は新しくなっている)
・RD80の図を追加
PSV(パーシベル)の図を追加
・kdp_rのUP(@5/2'13)
+文字が記入されない。フォントの場所が問題だったらしい。
・c_dtcの起動(@5/2'13)