cal2d on F

Fから2次微分を計算。スクリプトUNIX用なので書き換えが必要。
#libraryの場所が違う。
#gradsのディレクトリが違う
 C:\Program Files\PCGrADS\win32e\Grads.exe に変更
 ⇒perlのなかでは、\が理解されていない。空白なしで記述すべき。
 どうしてもProgram filesとなってしまう⇒pathを通しているので、gradsだけで計算できる。
 たぶん、スクリプト的には正常。test.ctlに記述されているディレクトリが実態とあっていないため、grads内でエラーが生じる。
 「/f/jobs/2010mpx/mkgrads/cal2d」で実行。(保留)

37からbackgroundで起動できるかどうか?やってみたくなった。
⇒やってみたところ、バックグラウンドでは、起動できる。
ただしフォントは入っていない(unixのフォントを流用する?)ため、文字は表示されない。
■2a)MMDD.grdの計算。20110211を参照
■上述の通り、TH図は描画できる。
◇grdデータが計算できたらMLの抽出が残っているはず。また、前回の課題であった、融解層が低いときにRMLは定義できるが、PMLが定義できない場合がることについて、対策を講じる。
◇対策としては「下端が限界を超えた場合については、定義不能とする」ことがあげられる。
◇思いつき:PMLを雨雪の判別指標とした場合は、雨と雪霙の閾値となるだろう。
■/home/kisho/koshida/jobs/2010/mpx/bb/cal2dで計算。サブディレクトリを作成して計算しよう。
□おそらくgrdデータは作成できた。1030.grd←ファイル名は仰角番号を入れたほうがよい。
■2b)抽出する必要がある。「~/jobs/2010/mpx/bb/bb_csv
◇pathを直接ファイルに書き込んでいるので、変更が少し大変。パラメータで読み込めたほうがよい。(将来)
◇~/jobs/2010/mpx/bb/bb_csv/malti で計算。まだ、パラメータを設定しただけ。