verp2とにかく実行

RML,PMLの整理をD100㎜で実施する。
K:\2010\mpx\bb\bb_csv\mlh_zdr_d100.xls
リストを作成して貼り付ける。−マクロ
ファイルを開くところまで。
H:\jobs\2010mpx\mkgrads\elv8
にバックアップ。Kで実施10/24'11
1日は入る。その他の比を入れるところで止まっている。

10/27'11
READMEを修正し、統計を取る。
mlh0809!b292
に計算式が記入されていない。
291〜298をコピー

10/28'11
式を記入。
#DIV/0!
が出る。融解層が判断されていない日付。TH図と比較し、アルゴリズムの検証。
!同じことの繰り返し<進歩していない!
10/31'11
その他の行についてもiserrorを追加。
PMLがRMLより高い結果?←原因を整理して言及する。
0809もPMLが高い。
また、PMLとRMLでPMLが出やすい、というわけではない。(いまのところ)

@11/1'11
エクセルのコピー
"case
2010/" count of dBZ>35 #/288 RML count #/288 PML count #/288 RML heigth ave.(m) PML heigth ave.(m) difference of height RML width ave.(m) PML width ave.(m) difference of width
08/09 7 15 16 4969 5459 -489 600 600 0
201008090110から201008090125 が連続して4時刻ある。
ただし、PMLは高い。
鉛直分布を描画する。

@11/4'11
/home/kisho/koshida/jobs/2010/mpx/bb/vertical
をチェック。
たしかC-versionではゾーンの情報を表現できるはず。。。
まずはここでの実行を確認。
@11/7'11
K:\2009\syaka\kdp\bb\vertical
が候補。
@11/8'11
鉛直分布
http://d.hatena.ne.jp/koshida_tomoki/20100829
を参考に。
/home/kisho/koshida/jobs/2009/syaka/kdp/bb/vertical/ZDR
でexec.test
[SET Error: No files open yet]
ファイルが開かれていないため(ファイルがない)鉛直分布を描画しない。
c_grads.xの動作を確認。
→../prgmkdat/g200907240000ave.datがなかった。
→Cの鉛直分布は深入りしない。
Xの鉛直分布を描画:mlh0809
BB範囲を描画する高度の指定が不適切であることが判明。
=(S266-1321)/9000*7+0.75:アンテナ高度と範囲が異なっている。
計算の見直し。