再計算−BBインフォ

再計算する。
R:~/jobs/2010/mpx/bb/cal2d/recal
(~/jobs/2010/mpx/bb/cal2d/recal ↑ディレクトリなし、左記では?@2/4'16)
一次元分布。
3月13日に計算している。20°の仰角で算出したBB高度でθ0、θ1の高度の降水種の判断が可能であるかを確認。
==4/5'14
csvを計算していない。
~/jobs/2010/mpx/bb/bb_csv/recal/ALL1 で「2月 20 09:17」に計算あり。
c_goを実行。
diff mlh101030.csv mlh101030.csv.esc2 −−OK
次は:出力のフォーマットを変えるか、出力結果を読み取りフォーマット変換するか。
↑いずれにせよD0情報を読まなくてはいけない。再読み込みして、RML,PML情報を出力する。
次の課題:
~/jobs/2010/mpx/bb/bb_csv/recal/ALL1/mlh101030.csv を読んで、
RMLのみを取り出す。


==4/6'14
作業場所:~/jobs/2014/xmp/mktxt
RML:レーダデータは1日毎に整理しているのであるから、RD80のデータも1日毎でよい。
読込データ:/home/koshida/jobs/2010/mpx/RD80/calc_kdp/DTC_RG/1min/CCYYMMDD_k.dat
format::1Rg, 2Zhh, 3Zdr, 4Kdp, 5Dm, 6Rg_mean_p, 7Zhh_p, 8Zdr_p, 9Kdp_p, 10D0
~/jobs/2013/xmp/opt_bb/take_rzhdm/scat/src/main.f90から読み取り。
※_k.datファイルは1行が長いので注意。←プログラムを直した方がよい。
OUTPUT-フォーマット
YYYY-MM-DD;hh:mm; Original; Calculated; Flag
1972-03-01;--:--; -999.000; -999.000; -999
==7/7'16
C:\home\koshida\jobs\2015\doc\2010mpx\rd80\calc_kdp\dtc_rg\1min\2016
7/4の雨を計算。