対象降雨期間のリストアップ
※抽出手順
1.Koden-ORG(降水量で抽出してもよい)
2.XMP:欠測期間(メンテナンス、モード変換)を除く
3.ゾンデ検証期間
4.データの品質管理(対象降雨の選別⇒10㎞範囲の⊿dBZ<3等)
※検証
ゾンデ検証期間について、比較を実施。
目標
・対象期間すべてをRHI化する
・今のところZのみ
・石77事例あるはずが、41例まで。
・2017/11/29までは描画できた模様。
・20171211がNG.←DATA NOT EXIST
↑ishi1712110200_11.datのみデータなし。
対応:作成できていないEL11をEL12で代用する。
↑RHIが1個できていないので、1個作成する。
テーブルを参照する方法と毎回計算する方法がある。
Weightを計算するときは、テーブルを作成していた。
~/jobs/2019/xmp/mkgrads2010/all_sec/setrange
kita.txt & ishi.txt
⇒テーブルを読んで間隔毎に出力する。
↑
対象地点(レーダからの距離)を固定している。
距離の差を知る必要はないので、
Rangebin毎に、各ELの高度を調査。順に並べる。
複数仰角が活用できるように、まず、EL1、EL2以外の仰角を描画してみる。
XZが決まれば、偽RHIが作成できるはず。