○PointデータからGridデータへ変換
GMTではレンジビンを1~534で計算。
札幌までの距離が13㎞なので、札幌で座標0㎞となるように
距離=13000ー距離
でX座標を設定。
出力範囲(xmin:xmax)を±6㎞で指定。
○GradsでNetCDFを読む。
ctlではXの初期値を-6000として設定。
DTYPE netcdf
UNPACK scale_factor add_offset
windowsで処理しているので
OPTIONS little_endian
〇Gradsでの表示
・surfaceは無効化処理をしていないのでUndefはマスク処理(表示用)あるいは数値の置き換え(計算用)を実施する。