Drive_Hで展開
計算はCent6でやってみる
0.
blockage.plで一括計算。
パラメータディレクトリには3つのパラメータが出力される
1.
bi.meshalt.008が計算された。←レーダに対して一つ。
2.
SDIR=workdir/bbcalc/output
指定仰角について計算※次回計算時には削除されるので、必要であれば、別ディレクトリで保存する※
3.
図化
SDIR=$root/bbmap/ouput/*.png ← ※radn毎に保存するのであれば別ディレクトリにmvする※
<2/9'23 all_at_once計算ではpsはworkdir/bbmapにある>
mkmaps.pl all_at_onceを実行した後であれば、同じ図が表示される(前回作成したPSが残っているので)。
パラメータを変更して、描画可能。。
・(3_2)bbcalcの結果を生かして(変更して)描画のみ実施[80]blockage/plan3/bbmap
o_job:パラメータの場所が記載される。←parameters.bbmapで入力ファイルを変更する
WORKDIR/logで計算内容を確認する。<WORKDIRは2.bbcalcの親ディレクトリ@2/9'23>
%でなくて実数で記録されているときはパラメータファイルで100倍することが可能。
結果はWORKDIR/bbmap.psに出力される。
出力ファイル名を変更するときはスクリプト内でrenameする。
river.paramterは実行ディレクトリ(WORKDIR)に置く。@7/19’22石狩
@7/13’22牛尾
@9/21'22 hout
0.blockage.plで変数の修正。
1.meshalt/output/bi.meshalt.012←新たに計算される。
15360072
2.out-0.4←新たに計算される
3.bbmap 2のout-#.#をlsでリスト化して描画する。DEGでは先頭1ファイルのみ描画するので、異なるデータを描画する可能性がある(古いout-#.#は削除すること)。
@10/1'22 akag
2仰角を計算。DEG=0として2仰角のマップを作成する。
計算時間が表示されなかったので、トータル時間はDEG以外も表示。
@10/21'22 PIN
2仰角を計算。
read_out1240.pl:1200rangebin>>1240rangebin
dumpの結果をもとにnecgenする。mk_new.pl
@10/27’22複数計算
[80]~/work_kos/jobs/2022/blockage/plan3/exe
blockage.a.pl←結果を$work directoryに出力している。
↑R4K:\03_検討資料\10精度向上に向けた改善検討\1_山岳遮蔽確認\CMP\blockrate\inp_cmp.xlsx →R5=inp_cmp.2023.xlsx
から入力テキスト(計算条件)を作成し読み込ませる。
bbmapは$exec_dirのbbmap/outputに出力。
スクリプト内で${root}/${proc}/output/$val{sitename}/${bbname}_L.pngにrename.
★blockrate.ncはukanri/blockrateで作成。
■手順(テキストでデータを作成しncgenでNetCDFに変換する)
1.元データとなるNetCDFを用意→ncdumpでテキスト化する。
2.計算結果のテキストデータを用意。
3.1の遮蔽率を2のテキストデータで置き換える→ncgenでNetCDFに変換する。